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ご利用の流れ

STEP1 無料
お問い合わせフォームまたはお電話でのお問い合わせ

お電話(0800-919-7867)でのお問い合わせまたは、問合せフォームに所定の事項を記入の上、送信。

問い合わせフォームの所定の欄に記入をお願いします。

事故の日時、事故の状況、被害の内容、被害に遭われた方の住所、氏名、年齢、連絡先をご記入下さい。

受付後、受付確認メールをお送りします。


STEP2 無料
お電話によるご説明

折り返し、平日午前10時〜午後8時までの間で、ご都合の良い時間帯に当事務所よりご連絡させていただきます。ここでは、損害額の算出方法や、請求方法、事案のより良い解決方法や費用について、ご説明させていただきます。

なお、事故状況の詳しい図面をお送りいただかなければならない場合があります。また損害賠償計算ツールをご利用いただくことでより具体的にご説明することが可能となります。


STEP3 無料
面談・受任

ご説明の結果、ご依頼をいただく場合、面談の上、改めて費用をご説明させていただいた上、委任契約を締結します。


STEP4
保険会社との示談交渉

ご依頼内容に応じて、保険会社との交渉、後遺障害等級の認定申請、異議申立などを行います。


STEP5
示談成立 若しくは 訴訟

保険会社との示談交渉の結果、納得のいく条件を引き出すことができた場合は、示談を成立させて事件が終了します。交渉により納得のいく条件を引き出せなかった場合は、管轄裁判所に訴訟を提起します。

打ち合わせを重ねながら訴訟を進めていきます。訴訟上の話し合いで、納得のいく条件を引き出すことができれば、和解をまとめます。

和解がまとまらない場合は、判決手続に移行します。納得の行く判決がなされ加害者側から不服申立がなければ判決が確定します。

判決に納得のいかない場合は控訴することができます。逆に加害者側から控訴されることもあります。

通常、訴訟の第二審は高等裁判所で、第三審は最高裁判所で行われます。

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─ 事例紹介 ─

事例1:
被害者が信号機のない交差点を自転車で横断しようとしたところ、右折しながら侵入してきた加害者が運転する自動車と衝突。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例2:
被害者(3歳・女性)は、母親に連れられて自宅マンションに隣接する駐車場において遊んでいたところ、駐車場に侵入してきた自動車の前輪及び後輪に轢過された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例3:
被害者(17歳・男性)は、原動機付自転車で信号機により交通整理が行われている交差点に赤色信号で侵入したところ、青色信号にしたがって直進してきた加害者が運転する自動車と衝突した。なお、被害者は、ヘルメットの着用をしていなかった。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例4:
被害者(52歳・男性)は、原動機付自転車で信号機により交通整理が行われている交差点を青色信号に従って直進侵入したところ、加害者が対向車線から自動車を右折させたため衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例5:
被害者(12歳・女性)は、横断歩道を歩行中、加害者が運転する自動車に衝突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例6:
被害者(17歳・男性)は、自転車を運転し、横断歩道のない道路横断中、大幅に速度を超過した加害者が運転する自動車に衝突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例7:
被害者(32歳・男性)は、自動二輪車を運転し、信号機により交通整理が行われていない交差点に進入したところ、加害者が運転する自動車と出会い頭で衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例8:
被害者(27歳・男性)は、自動車を運転していたところ、対向車線をはみ出してきた自動車と衝突
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例9:
被害者は、停止信号により自動車を停止したところ、前方を注視していなかった加害者が運転する自動車に追突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例10:
被害者(61歳)は普通乗用自動車を運転中、カーブにさしかかったところ、対向してきた加害者車両がセンターラインを超えてきたため正面衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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