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業務のご案内

弁護士が交通事故の正しい解決方法を説明します。

  • 交通事故にあったがどうして良いか分からない。
  • 後遺症についてきちんと認定してもらいたい。
  • 保険会社の説明が正しいのか分からない。
  • 保険会社の説明に納得がいかない。

私達は、交通事故の被害に遭われた皆様が当然持たれる疑問について、分かり易く説明し、解決をサポートいたします。 残念ながら、インターネット上には行政書士など法的なアドバイスを業とすることが許されない無資格者による無責任なサイトが乱立しています。

また被害者に知識がないことにつけ込んだ事件屋のような無資格者の交渉による被害も後を絶ちません。

私達は、弁護士という立場から、交通事故の正しい解決方法をご説明いたします。


弁護士が最後まで責任をもって解決します。

何らの制限もなく、代理人として交通事故に関する交渉を業として行えるのは弁護士だけです。

裁判を含め、最後の解決まで責任をもって行えるのは弁護士だけです。

私達は、交通事故という大変な被害に遭われた皆様に、可能な限りご負担をかけない方法により、最善の解決を目指して責任をもって活動します。

私達の活動には以下のものが含まれます。

  • 利用可能な保険・制度の調査・アドバイス
  • 交渉に必要な証拠の収集・アドバイス
  • 保険会社との交渉
  • 治療を受ける上でのアドバイス
  • 病院との協議
  • 後遺障害診断書の取得
  • 後遺障害等級申請
  • 後遺障害等級意義申立
  • 裁判

損害賠償額を確かめることが出来ます。

交通事故の被害にあった場合、一体、どれくらいの金額を請求して良いのか分からない。このことは被害者にとって非常に悩ましい問題です。

私達は、可能な限り正しい請求金額を理解していただきたいとの考えから、損害賠償額を計算するツールを用意しました。


依頼する前に十分に費用が検討できます。

弁護士に依頼したいが、費用が心配で相談すら出来ない。

そのような心配は必要ありません。

私達は、費用をいただく前に、必ず詳しく説明をさせていただきますので、安心して相談し十分ご納得の上でご依頼いただけます。

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─ 事例紹介 ─

事例1:
被害者が信号機のない交差点を自転車で横断しようとしたところ、右折しながら侵入してきた加害者が運転する自動車と衝突。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

詳細を見る

事例2:
被害者(3歳・女性)は、母親に連れられて自宅マンションに隣接する駐車場において遊んでいたところ、駐車場に侵入してきた自動車の前輪及び後輪に轢過された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例3:
被害者(17歳・男性)は、原動機付自転車で信号機により交通整理が行われている交差点に赤色信号で侵入したところ、青色信号にしたがって直進してきた加害者が運転する自動車と衝突した。なお、被害者は、ヘルメットの着用をしていなかった。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例4:
被害者(52歳・男性)は、原動機付自転車で信号機により交通整理が行われている交差点を青色信号に従って直進侵入したところ、加害者が対向車線から自動車を右折させたため衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例5:
被害者(12歳・女性)は、横断歩道を歩行中、加害者が運転する自動車に衝突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例6:
被害者(17歳・男性)は、自転車を運転し、横断歩道のない道路横断中、大幅に速度を超過した加害者が運転する自動車に衝突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例7:
被害者(32歳・男性)は、自動二輪車を運転し、信号機により交通整理が行われていない交差点に進入したところ、加害者が運転する自動車と出会い頭で衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例8:
被害者(27歳・男性)は、自動車を運転していたところ、対向車線をはみ出してきた自動車と衝突
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例9:
被害者は、停止信号により自動車を停止したところ、前方を注視していなかった加害者が運転する自動車に追突された。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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事例10:
被害者(61歳)は普通乗用自動車を運転中、カーブにさしかかったところ、対向してきた加害者車両がセンターラインを超えてきたため正面衝突した。
・受傷の程度は?
・保険会社の主張は?
・解決方法は?

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